播磨町議会 2021-03-11 令和 3年度予算特別委員会 (第2日 3月11日)
ですので、団体から播磨町役場に申出があった場合につきましては、その団体が本当に適正に動物愛護の団体として活動されてるのかというところを確認した状況の中でそのチケットを動物基金に我々が申請させていただきまして、それをいただいたものを地域の野良猫の去勢に使わさせていただこうかと考えてます。ただ、藤原委員がおっしゃるみたいに、恐らく苦情の大半というのはふん尿被害だと思います。
ですので、団体から播磨町役場に申出があった場合につきましては、その団体が本当に適正に動物愛護の団体として活動されてるのかというところを確認した状況の中でそのチケットを動物基金に我々が申請させていただきまして、それをいただいたものを地域の野良猫の去勢に使わさせていただこうかと考えてます。ただ、藤原委員がおっしゃるみたいに、恐らく苦情の大半というのはふん尿被害だと思います。
動物愛護をうたうのであれば、あかし動物センターでも動物基金の設立が必要ではないかと考えます。そこでお尋ねいたします。2点目、人と動物が共に暮らすまち、犬猫さつ処分ゼロへの取組内容についてお聞かせください。 大きく3項目め、西明石地区活性化に向けた取組についてです。 今回の市の計画案は、このコロナ禍にもかかわらず一歩前進し、西明石の住民の生活も人口増で一定のにぎわいになると想像いたします。
◎町民課長(森垣文裕) 今、議員がおっしゃられている無料チケットの関係ですけれども、恐らく公益財団法人、動物基金という団体が、横浜のほうに本拠地を構えて、全国的な活動しているのは、この春からいろいろ勉強させていただいて、承知はしております。
ふるさと納税の政策がつくられた時期に、故仙波議員が中心となり、議員立法で成立された日本初の本格的な動物基金、尼崎市動物愛護基金は、市民の寄附約600万円からスタートし、2014年には基金に賛同した大物町の御夫妻が、さらに1,000万円の高額寄附をされました。その際に、稲村市長と面談し、寄附の趣旨として使用使途の希望を明確にされたとお聞きしました。
○参考人(足立真紀氏) 今現在、当会のほうでお世話になっているのは個人の病院で、獣医師1名と看護師が2名ぐらい来て、1日20匹していただいているんですけれども、例えば動物基金という基金がありまして、そういったものを行政単位で申し込めればそういう獣医師がたくさん来てくださって手術するということも可能なので、そういう申請とかもできれば、たくさんの獣医師に来ていただいて、一度に何百頭というのも可能かと思います
保健所さんはきょうは来てない、今は来てないんやろうけど、猫基金とか動物基金みたいなのにしてそれに使うとか、そういうのを一つ将来的には考えてくださいということで、もう答弁は結構です。 以上です。 ○松山かつのり 委員長 ほかにありませんでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○松山かつのり 委員長 なければ質疑を打ち切ります。
年々増加していくことも理解できるんですけれども、ここでやはり動物基金とか、寄附金を募るとか、やっぱりそういうふうな動物愛護に関心を持っていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいますので、予算計上だけではなくて、別方法も検討されたらどうかと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○中西委員長 後藤環境部次長兼動物愛護担当課長。
それも全て今回リニューアルしてやりますというて僕には個人的に報告があったんやけども、その中に、ふるさと納税向けのいろんな基金が西宮にはあるんやけども、猫基金というのもひとつ考えて、目的税的に、これをくれた人は猫だけじゃなくて犬とか猫とか動物基金みたいなものを考えたらどうでしょうか。 ◎生活環境課長 基金につきましてお答えいたします。
◎答 経費面では、不妊去勢手術をすると1匹当たり2万円前後の費用がかかるが、今回については、姫路城ということで動物基金の協力で獣医を派遣してもらっており、姫路市としては経費は一切出さない。ボランティアでやってもらう。 ◆要望 経費がかからなければどこでもよいという問題ではない。おもてなしの観点からもう一度考えてもらいたい。
公益財団法人動物基金というのがございまして、こういったところで申請をいたしますと、去勢助成金が出るというようなこともございますので、こういった団体があるというようなことは、市民の方へお示しをさせていただくというようなことは十分可能ということでございまして、市民の自主的な判断の中で行っていただくということが大変重要なことではないかというふうに考えております。